横断歩道を作る際には、道路の管理者と警察の許可が必要になるかと思います。 道路の管理者は、晴海通りとか三つ目通りは都道なので、東京都（中央区：第１建築事務所、江東区：第五建築事務所）になります。それ以外は、区道なので中央区江東区が管轄です。また、警察は、豊洲は深川警察署、東雲有明だと、東京湾岸書、勝どき・月島・晴海は月島署です。 経験的に、1人の人がそれらの管理者に訴えても聞いてもらえないので、地域の声として陳情してあげる必要があります。なお、議員にお願いするケースもあると思いますが、ららぽーと豊洲付近の横断歩道を設置に際しては、議員さんにはお願いいたしませんでした。 なお、地域の声という形で訴える必要がると思うのですが、一般的には町会や自治会が受け皿になると思います。先のケースですと、自治会に加えて地域の事業者と協力をして、連名で陳情いたしました。 警察が気にするのは、地域内に反対者がいないということ（地域の総意である）というのに加えて、安全性を気にすると思います。 具体的には、道路に対して車の出入り口に近いと、横断歩道を作ることに躊躇されると思います。 実際は、要望書とその補足資料を作成して、警察署長及び区長あてに要望書を提出いたしました。その後、それなりに時間がっかったかと思いますが、予算がとられ設置が決定すれば横断歩道が設置されます。 なお、信号機をつけると高いので、より時間がかかると思います。

ぶぶか。 この写真はカップラーメンですが、IHIビルにあったんですね。 油そばが懐かしい、

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