晴海・勝どき・月島・佃・豊海町の人口ピラミッドってどうなっているの?
江東区(豊洲・東雲・有明)の人口ピラミッドに続きました、中央区湾岸地区(月島地区)の人口ピラミッドを見てみたいと思います。ただし、中央区のデータは2015年のデータになります。
まずは、晴海です。
40代前半を中心とした年齢層と、0~4歳を中心とした年齢層で2つの山ができています。
次いで。勝どきです。
晴海とほぼ形状は変わらず、40代前半を中心とした年齢層と、0~4歳を中心とした年齢層で2つの山ができています。
次いで、月島です
形状は、晴海・勝どきとは異なり、60代後半にもボリュームゾーンがあります。 特に65歳以上の女性が多いことが見て取れます。また、40代前半を中心とした年齢層と、0~4歳を中心とした年齢層で2つの山ができています。
次いで、佃です。
40代後半を中心とした年齢層と、0~4歳を中心とした年齢層で2つの山ができています。晴海や勝どきと比べると60歳以上もある程度しめています。
最後に豊海町です。
豊海町は特徴的で、70歳代前後と、30歳代後半に山があるのですが、20歳代後半の男性が多くの人数を占めています。
追って、各丁目毎の人口ピラミッドを見てみたいと思います。