共働きの子育ての理不尽さ。

12月1日より、IT企業のサイボウズが、「働くママ」をテーマにしたショートムービーをリリースしています。

フェースブックなどでも流れており、見た人も多いのではないでしょうか。

うちは共働きなのですが、子供が病気になった際はまさにこちらの動画のようになりますね。

どうやって子供をピックアップしようか、フローレンス(病児保育)を予約しなくてはなど。

男親の自分としてもその役割を多少になっている自負がありますが、おそらく妻に言わせると妻にだいぶ負担を強いていると思います。

多くの共働きの家庭では、はやり女性の方が、子育ての負荷が多いのではないでしょうか。

負荷って書きましたが、子育て、特に子供が病気になったことを負荷というのは、本意ではありませんね。

 

さて、子どもがいらっしゃるご家庭にとって、奥さんが仕事を続けるかどうかが、1つのテーマになることが多いのではないでしょうか。

やりがい、金銭面などで、仕事を続けようとされる方も多いと思いますが、辞めるかどうか、少なくとも1回は悩んでいるでしょう。

一方、男性がそのように悩むことはまれかと思います。

 

個人的には、女性が活躍できる場が多い世の中なので、能力が発揮できる環境で働き続けることがベターだと思っています。

ただ、この動画のように、仕事だけに没頭できず、却ってフラストレーションがたまる方もいらしゃるのではないでしょうか。

かわいい子供が、負荷になってしまう。とても理不尽で、やりきれない状況だと思います。

 

しかし、この環境を変えることは、なかなか難しいと考えます。

保育園を整備は進んでいると思いますが、動画のように病児保育や、残業時の延長保育などはなかなか改善の余地があるのではと思います。

少子高齢化で、女性の社会進出を後押しするのであれば、その環境や風土は必要でしょうね。

 

おそらく、東京湾岸地域は、共働き子あり家庭も多く、少子高齢化の日本において、今、経済を支えていて、今後も支える人が多く住んでいる地域だと思っています。

今日、衆議院選も公示されますが、将来を見据えて子育て環境を整備してほしいものです。

 

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