親ができる、子どものインフルエンザ対策


先日、インフルエンザがはやっています(インフルエンザに注意しましょう。)と記事にしましたが、子どもがインフルエンザになってしましました。

その時の体験談を踏まえて、記事にしたいと思います。

 

症状としては、以下の通りです

・38.8度程の高熱が出る

・咳、くしゃみ、鼻づまり

また、こちらの中外製薬のインフルエンザに関するサイトでは、筋肉痛や倦怠感、頭痛などがある人もいるようです。

 

さて、土曜日の早朝だったので、病院を探すことから始めました。

普段使っている豊洲4丁目ののたけうちこどもクリニック等は、予約開始が早朝だったため予約が埋まっておりました。

そこで、東京都医療機関案内「ひまわり」のサイトで探したところ、東雲イオンのいよりこどもクリニックとブリリアマーレ有明にある有明こどもクリニック がピックアップされ

himawari

結果、東雲イオンのいよりこどもクリニックに予約ができました。

 

さて、東雲イオンまでの移動なのですが、子どもが案外辛そうだったので、マンションの入り口までタクシーを配車してもらうことになりました。

そこで利用したのが、日本交通の配車アプリ。配車位置をアプリで送ると、配車時刻も提示され非常に便利です。

 

nihonnkoutusu

 

 

病院が9時50分の予約で、タクシーの配車もスムーズで予定前に着くことができました。到着し、診察を受けました。

そこで、インフルエンザ検査をすることを相談するのですが、発熱から3時間程度だったので陽性が出る可能性が低く、検査もちょっと痛いので泣く泣く検査はパス。

ただ、解熱剤をもらったので、そのあと利用できて良かったです。

さて、解熱剤に関してですが、先ほどの中外製薬のHPによると

小児がアスピリンを含有した解熱剤やかぜ薬を服用すると「ライ症候群(急性脳症の一種で重篤な病気)」になる危険性があります。他の一部の解熱剤(ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸)にも脳症の状態を悪化させるものがあるので、解熱剤やかぜ薬の使い方は、医師・薬剤師に必ず相談しましょう。

 

とあります。余っている薬を使ってはいけないようですね。

さて、家に帰ってきて解熱剤を飲ませ安静にさせていました。その間に、いより先生からは、発症後半日くらい後に検査をしたほうが良いという話を伺ったので、夕方開いている病院を先ほどの「ひまわり」で調べました。

すると、豊洲、東雲、有明の病院は全滅で、近場で開いていたのが中央区佃の「リバーシティ こどもクリニック」。土日も午前午後とも開院しておりとてもいい小児科です。

早速、ネットで予約サイトに行き、午後5時半で予約ができました。

ひと眠りした後、午後5時ころにうちを出発し、予約時間ちょっと前に到着しました。

 

病院の窓口で、学校でインフルエンザが流行っているということを伝えると、別室に連れられました。

その後、ちょっと待ち、診察室に行くことに。

先生に経緯を伝え、やっとのことインフルエンザ検査を受けることができました。

例の鼻に棒を突っ込む検査だったので、痛そうでしたが何とか検査終了。

 

その後、ちょっとまって検査結果を受けると。A型インフルエンザで陽性です。と

残念だなと思いつつも、早期に措置ができて良かったなと思いました。

 

というのも、ネットでの情報ですが、以下のように書かれています

インフルエンザは人の細胞内で増殖しますが、多くのウイルスが鎖でつながって増殖します。ちょうど納豆のようになっていると思えばよいです。このままでは細胞外にでることができないため、つながっている鎖を切って、細胞外に出て行きます。この鎖を切るハサミの働きをする物質がノイラミニダーゼ(NA)という酵素です。
ウイルスが細胞外にでるのを防ぐには、この鎖が切れないように、つまり、ノイラミニダーゼ(ハサミ)を働かさせなければよいのです。

タミフル、リレンザ、ラピアクタ、イナビルは、このノイラミニダーゼの働きを阻害する事によって、ウイルスが細胞外に出ることを防ぎます(ノイラミニダーゼ阻害薬といいます)。しかし時間とともにウイルスは増殖しますので、ウイルスがあまり増殖しないうちに使用するのが効果的です。

インフルエンザウイルスは、症状が出てから、48~72時間で最も数が多くなります。ですから、ウイルスが最大量に達する前に、つまり、症状が出てから48時間以内に使用して増殖を抑えれば、症状も軽くなり、短期間で治癒することができます。

タミフル、リレンザで治療された患者さんでは、
①.4人に1人(25%)が12時間以内に症状が軽くなったと話しています。
②.また、60%の人が、24時間以内に解熱しており、
③.70%以上の人が3日以内に通常の仕事に復帰しております。

早めの治療ほど効果的です。急に高熱がでて、う~んと調子が悪いときは、長々と様子を見ることなく早めに受診しましょう。

 

さて、診察の状況の話の戻しますと、インフルエンザの対処として、「イナビル」を利用しましょうという話になりました。

かつて、自分がインフルエンザになったときは、リレンザだったのですが、初めて聞いた薬名でした。

特徴としては、

・リレンザのように粉末体を気道から吸入する

・リレンザは、数日間に代わって吸入をしますが、イナビルは一回だけの吸入

子どもに聞くと苦かったと言っていましたが、薬の摂取方法がとても薬なんだなという印象です。

さて、追加の薬も出してもらったのですが、薬をだしてもらえる薬局が同一ビルにある「マツモトキヨシ」でとても便利でした。

そこで、子供用のマスクも購入し、帰宅。

帰宅後、解熱剤を飲ませ、就寝。就寝中は、うなされることもなく普通に寝ていました。

翌朝、解熱剤が切れた後でも、熱も37度前半になりだいぶ楽になった模様。イナビルすごい。

 

さて、今年のインフルエンザは、流行がだいぶ早く予防接種も間に合わない子供たちも多いのではと思います。

その為、ちょっと今後の広がり具合が気になっています。

うがい手洗いマスクの着用を励行し、うつってしまった場合には、重症にならないような対応をしていくといいのではと思います。