舛添知事は、東京湾岸地区をどのようにみているのか?


本日、江東区の区政功労賞の式典に参加して帰ってきたところ、妻から舛添知事が「豊洲がゴーストタウンになるって言っているよ」、聞きました。

ネットで調べたところ、このフジテレビの報道のようです。

FNNの報道によると

イギリス・ロンドンで、オリンピック関連施設などを視察し、2日に帰国した東京都の舛添知事は、2020年東京オリンピック・パラリンピックについて、「民間の知恵を入れないと成功しない」と強調した。
舛添知事は、「2020年が最後じゃないんですよ」、「2021年になったら、豊洲・有明、あのへん、全部寂れたゴーストタウンになってたっていうのでは、しょうがないでしょう。だから、都市計画をしっかりやらないといけないので、そこは官民挙げて、しっかりやらないと」と述べた。
舛添知事は、2012年のロンドン・オリンピックでは、施設の大会後の利用に入念な計画が立てられていたと強調したうえで、2020年東京大会の計画について、選手村の住宅への転用なども含め、民間の知恵を入れないと成功しないと述べた。

とのこと。

マクロでみると正しいことを言っていると思いますが、もう少し実態を把握したほうが良いのではないかなというのが感想です。

また、豊洲や有明を取り巻く、江東区や東京都の”官”をあまり評価していないのではないかなという印象。

プラスにとらえると、東京都は、都市計画に関して、貴重な土地をオリンピックの後も鑑み、民間の力を利用して良い街づくりができる促進をしてもらえればいいと思います。

ただ、他の地域と比べると知事の湾岸地域へのコミットメントが低い印象を受けるので、注目していきたいですね。