本日は、みんなでまちをきれいにする運動(一斉清掃)の日です。

江東区では、町会自治会を中心に年二回みんなでまちをきれいにする運動という一斉清掃があるのですが、本日春の清掃の日でした。

パークシティ豊洲自治会では、70名の方が集まり豊洲2丁目近辺の清掃を致しました。

豊洲では活動場所として、豊洲1丁目と4丁目を中心にしている町会自治会がありますので、そちらでも実施されたと思います。

DSC_0623

DSC_0622

DSC_0607

 

日ごろ何気なく住んでいる街ですが、清掃活動を通じて、近所の人と仲良くなったり、街に関して色々と気が付くこともあったりと良いイベントです。

例えば、下の写真はユニシス社の歩道橋の下なのですが、草がうっそうとしています。

普段は気が付かないのですが、草の中に色々なものが捨てられています。

以前は、自転車が捨ててあったりもしました。

以前から対応をお願いしていたのですが、なかなか対応をしてくれませんね。

DSC_0617

 

さて、先日会社での飲み会で、イエローハットの社長はなぜ清掃活動をしているのかが話題になりました。

色々な話になったのですが、ネットで調べてみると、”社風を良くする”効果があったとのことです。
株式会社イエローハット | 鍵山 秀三郎 | ニッポンの社長

 

―掃除はイエローハットの成長にどのような影響を与えたのですか?

なにより社風が良くなりました。会社には職務規定や就業規則がありますが、そんなものをしっかり読んでいる人はいません。社員は職務規定に従って仕事をしているのではなく、社風にしたがって仕事をしています。ですから、社風が良くなれば、自然と良い行動をとるようになります。それがお客さまへの信頼につながっていくわけですね。実際、設立15年目くらいから、少しずつお客さまが認めてくださるようになりました。すると、社員が自信を持つんです。自分たちがやっていることは正しいことなんだと。次第に「あの会社は社員の態度や言葉遣いが良い。しかも誠実だ」と評価されるようになり、発展の基盤が固まりました。

それなりに浸透させるまでは時間がかかったようですが、結果的に、組織運営をする手段として”清掃活動”を実施してきたようです。

 

さて、会社や各組織におけるマネージメント手法は色々かと思いますが、個人的には目標管理や規則による管理だけでは、なかなか強い組織になってこないのではと思います。

また、最近の企業の盛衰をみると、欧米的な経営手法より、水道哲学のような日本的な指針や社是が、ポストデフレ社会における、日本のあるべき経営であるような気がします。

 

豊洲にも多くの企業があり、多くの企業が街づくりに尽力いただいていますが、個人的にはそのような企業が経営でもうまくいっていただけると嬉しいです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。