毎日新聞『物価と暮らし』にコメントが掲載されました。

毎日新聞にて昨日から特集されている『物価と暮らし』で”マイホーム、今も実利重視”というタイトルの内容にてコメントが掲載されました。

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(2014年5月13日 毎日新聞朝刊より)

以前NHKから取材を受けたときも(参考;NHK「平成四半世紀・変わりゆく街の姿」に出演した感想。)、バブル時代の多摩ニュータウンのマンション建設と対比して紹介されましたが、今回も同様で団塊(以上)の世代が多摩ニュータウンでマンションを購入されたことと比較されていました。

また、昨日の「物価と暮らし:デフレ→インフレ 生き残りへ世代別戦略」では、5万円の服を買うシニア層と、数千円の服を買う若者という論調で「デフレ世代」か「インフレ世代」という対立構造で記事が書かれていましたが、今日の記事でもデフレ世代の購買志向として表現がされていると思います。

まあ、対立構造も含めて、全般的にわかりやすくデフォルメしているなという印象はありますが、就職氷河期からずっとデフレ経済の中で仕事をしてきた世代と、バブルを謳歌している世代とでは金銭への感覚が大きく異なるんだろうなという風に思います。

真面目な話、社会保障を考えると、人口の多いシニア世代を、少ない現役世代で支えるという論調でしたが、
人数が多く消費金額大きい世代を、人数が少なく収入の少ない世代が支えていくという、世代間の消費に関する違いも考慮する必要があるのかもしれません。

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