<豊洲地区の液状化・放射能に関して>

『豊洲地区の液状化対策・放射能に関して』


■江東区豊洲に関して

地形的には、江東区の西部に位置し、中央区晴海や江東区東雲に接している。また、住宅地のある 豊洲一丁目から豊洲五丁目 と、西側に埠頭状に付きだした市場予定地のある 豊洲六丁目のブロックに分けられる。  


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■豊洲地区の液状化による生活の影響。
 

 住宅地のある豊洲1-5丁目においては、5丁目の一部などにて、液状化が見られた模様。
ただし、マンションの倒壊やマンホールの隆起などは起こっておらず、生活への影響はない。

マンションの地震/液状化対策

各マンションでは、地震や液状化対策を実施しています。パークシティを例と
してご紹介します。

 

パークシティ豊洲

-地盤強化(SAVE工法)
大きな地震などの揺れによる地盤の液状化を抑制するSAVE工法。先進の振動機を使用し、砕石および砂を強制的に地盤内に加圧することで、 地盤を固めます。
-制震構造
タワーA・Bの住棟には、地震による建物の揺れを制御する制震部材を配置した制震構造を採用。 地震が起きると、組み込まれた制震部材が地震のエネルギーを吸収し、建物全体の揺れや柱・ 
梁の損傷を抑えます。


その他、出典元 タワーライフ資料館にてご確認ください。

また、TheToyosuTowerは、免震構造であったり、シティタワーズ豊洲等は、緊急地震速報配信システムがあったりします。

 

■東京都の地震に対する地位評価

■地域危険度測定調査
東京都は、各地域における地震に対する危険性を建物、火災、避難の面から
1から5までのランクで相対的に評価し、地域の地震に対する危険度を評価しています。

※詳しくは、東京都都市整備局サイトをご覧ください。

 

なお、評価軸は以下の3つがあります。

 

建物倒壊危険度
建物倒壊危険度は、地震動によって建物が壊れたり傾いたりする危険性の度合いを評価したものです。

 

火災危険度
火災危険度は、地震による出火の起こりやすさと、それによる延焼の危険性を測定して、火災の危険性の度合いを評価したものです

 

避難危険度
避難危険度は、避難場所までの距離が長く、避難道路沿いに避難の障害となる要因が存在し、避難する人の数が多いほど高くなります。

 

 

 豊洲、東雲、有明地区の評価

 

それぞれの危険度において、豊洲、東雲、有明で、AAAになっています。
つまり、、建物倒壊危険度、火災危険度、避難危険度において、それぞれ
相対的に危険度の低い地域になります。

詳しくは、第5回地域危険度測定調査結果を御覧ください。

 

■延焼の可能性

 
・豊洲、東雲、有明地区は、地区内残留地域に指定されています。
地区内残留地域とは、耐火建物が連たんするような地区では、地震による火気器具からの出火はあったとしても大規模な延焼の恐れはなく、地域内の人々は広域的な避難の必要はありません。

 

■その他

 

・外郭防潮堤の耐震設計基準の中で最も厳しい条件で設計されている
・新設する道路の電線類をすべて地中化した電線共同溝(NTT回線、電力、情報通信ケーブルを内包)を整備しています
・陸上からの輸送が困難な場合も、ドック跡を利用した海上輸送による人や物資搬入を検討中。
・豊洲地区は、木造建築物等による延焼のおそれがないことから、地震発生時も建物内に留まる「地区内残留地区」に指定されています。

■ 液状化の動画(実験)

・正しい液状化の知識が必要です。以下は、液状化が起こる実験動画になります

 

 

なお、この動画も参考にさせていただきましたが、こちらのサイトでは、

詳しく液状化のことが書かれています。

■ 津波に関して

アット東京のホームページによると以下のように記載がありました。

 中央防災会議「首都直下地震対策専門委員会」が2004年11月17日に発表した内容によると、東京湾内で最高の津波の高さとなるのは、東京湾内直下型の地震で、その津波の高さは50cm未満と想定しています。
大きな津波を発生させるプレート型地震である東海・東南海地震が発生しても、伊豆半島等の地形上の理由から東京湾岸では津波の大きな影響を受けないと考えられています。

 

シミュレーションなので、安心せずに、避難場所の確保を日頃から心がけたほうがいいかと思います。

■ 放射線量に関して

夕刊フジにて、”核の米権威が警告!福島より高濃度…都内にある“危険エリア
という記事が発行されており、放射性物質に関して

「西新宿・都庁前(新宿区)と豊洲(江東区)で、やや高い数値が出た。特に、豊洲では(第1原発から60数キロの位置にある)福島県郡山市の数値よりも高かった」

という内容が記載されています。ただし、実際の数値や測定方法が記載されておらずあまり信ぴょう性がありません。

そんな中、実際に測定された方がいらっしゃったので、ご紹介致します。


より大きな地図で R-DAN 市民放射線測定数値マッピングhttp://bit.ly/r-dan 協力:EarthDay- Tokyo を表示

転記しますと

ホットスポットになっているとウワサされる豊洲について測ってみました。

計測機器:TERRA MKS-05(ウクライナECOTEST社製)
計測単位:μSv
平常値:0.07~0.09の間を推移(室内最深部、クローゼットにて)
計測時間:1分間

豊洲駅前(屋外・地上1m)
◆2011年5月4日 午後12時25分
平均:0.105 最小:0.09 最大:0.12

ららぽーと屋内2Fレストラン
同日午後1時10分
平均:0.085 最小:0.08 最大:0.09

*ウワサとは違い、特段高いことはありませんでした。ご安心ください。

とのことです。

これらの情報を加味すると

・都内で豊洲が特に放射線量が高いわけではない
・ただし、都内のこの値が高いのか低いのかは判断つかない

と考えております。

なお、震災以前から市場移転の問題に絡み意図的な情報がマスコミから流れているように思えます。
また、今回の放射線量に関しても、同様に感じております。
その前提で考えるとこのような報道は、正直勘弁してほしいです。

これらの報道を鵜呑みにしても行けませんし、また、逆に触れて闇雲に安全であると考えてもいけないと思うためです。

正しい状況(放射線量)と、その値が人体にどのような影響をあたえるのか知りたいところです。

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