首都高速の料金改定後、豊洲からはこのルートがお得!

こんにちは。

今年も残すところ4日になりました。
今日は、仕事納めの会社が多いと思われ、年末年始にかけて帰省や旅行にいく人も多いのではないでしょうか?

さて、あまりニュースになっていないような気がしますが、元旦より首都高速の料金体系が変わり、今までの固定制から距離別の課金になります。具体的には、今まで都内では定額で700円でしたが、6キロごとの料金別で、~6KM:500円、~12km:600円、~18km:700円、~24km:800円、24km~:900円になります。ちなみに、ETCがついていない場合は、現金での支払いで900円の定額になるようです。

実質値上なのか?という感じもしますが、豊洲近辺からの実際の金額を見てみましょう。

まず、羽田、成田(東関東自動車道入り口)両空港への料金です。

入口 出口 距離 基本料金 値引後
空港中央 豊洲 12.9km 700円 700円
入口 出口 距離 基本料金 値引後
東関道 豊洲 17.3km 700円 700円
枝川 16.3km 700円 700円

実は、700円と据え置きです。
次に、東名などの各高速道路との分岐点からの 料金を見てみましょう。
最初は常磐道です。

入口 出口 距離 基本料金 値引後
常磐道
(三郷)
木場 22.2km 800円 700円
豊洲 28.4km 900円 800円
新富町 23.3km 800円 700円

常磐道の三郷方面からは、小菅から中央環状線を通り豊洲ICで降りるルートと、駒形を通り木場ICで降りるルート、はたまた、都心環状線まで行って新富町ICで降りるルートとが考えられ、今までは、料金が一定でしたが距離が違うので元旦以降料金が変わってきます。具体的には、豊洲ICルートが24kmを超えるため900円(基本料金)で、それ以外は800円(基本料金)になります。
また、放射道路端末区間割引というのがあるようで、それぞれ100円引きになります。

三郷からの帰路に関しては、箱崎を先頭に渋滞しているケースが多く、個人的には、中央環状線経由豊洲ICを使っていたのですが、 少々悩ましくなりますね。

その他、高速道路との分岐点からの料金は以下のとおりです。

入口 出口 距離 基本料金 値引後
東名高速 新富町 18.6km 800円 700円
豊洲 24.4km 900円 900円
入口 出口 距離 基本料金 値引後
美女木 新富町 25.1km 900円 700円
豊洲 32.6km 900円 900円
入口 出口 距離 基本料金 値引後
東北道 豊洲 36.5km 900円 900円
新富町 31.4km 900円 700円
木場 30.3km 900円 800円
入口 出口 距離 基本料金 値引後
中央道 新富町 19.3km 800円 700円

東名、東北道、美女木(関越)に関しては、軒並み豊洲ICを使うより、新富町ICを使うほうが安くなります。距離が短いというのもあるのですが、放射道路端末区間割引では、新富町、江戸橋、銀座などの出入り口から各高速道路の分岐点までは距離によらず700円になる割引制度があるようです。

纏めると、豊洲近辺に関しては、湾岸を利用する場合は豊洲ICから、それ以外の場合は新富町出口/銀座入り口等を利用すると今まで通り700円で利用できそうです。その為、今回の料金改定は、実質現状維持場合によっては値上げっていう感じですね。

と思っていたら、値下げされる区間がありました。

入口 出口 距離 基本料金 値引後
みなとみらい 豊洲 31.5km 900円 900円

今回の料金改定は、東京都内だけではなく神奈川、埼玉の区間も範囲に入り、距離によって課金されます。一方、今までは各県内で固定の額で、それぞれ600円、400円でした。

前述の、みなとみらい~豊洲の場合は、今まで700円+600円=1300円だったので、400円の値下げが成されるようです。

くわしくは、首都高のホームページにて。

さて、ここ1週間は車を使うケースが多いと思いますので、安全運転を心がけて行きましょう。

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